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1章 力について

 

1.1 力がベクトルであるとはどういうことか?

1.6.2 合力の求め方② マス目を用いた方法

1.2 作用反作用の法則とは何か?

1.6.3 合力の求め方③ 力の成分を利用した方法

1.3 ベクトルである力を、どう定義し、測り、式に表し、図示すべきか?

1.7 力のつりあい

1.4 力の分類と力の種類

1.8 力のつりあいの問題を解いてみる

1.5 絶対に迷わない力の正しい見つけ方

1.8.1 物体が1つのとき(問題演習)

1.6 力の合成、力の分解 と その方法

1.8.2 物体が1つのとき (2次元)(問題演習)

1.6.1 合力の求め方① 図形を用いた方法(平行四辺形の法則)

1.8.3 物体が2つのとき (2次元)(問題演習)

 

2章 物体の動きについて

 

2.1 物体の運動の様子は、位置 or 速度 or 加速度で表現する

2.4 等加速度直線運動の問題を解いてみる

2.2 物体の運動をどう定義し、測り、式に表し、どう図示するのか?

2.4.1 1次元のとき(問題演習)

2.3 等加速度直線運動と大切な3つの公式

2.4.2 2次元のとき(問題演習)

 

3章 ものの運動と力の関係について

 

3.1 運動の法則と運動方程式

3.3.1 物体が1つの場合

3.2 どのようにして運動方程式は導かれたか?

3.3.2 物体が複数の場合

3.3 運動方程式の問題を解いてみる

3.4 運動の法則は、身のまわりの現象をどの程度、説明しうるか?

 

1 保存量1 力学的エネルギー保存の法則

 

1.1 エネルギー保存の法則とは何か?何が便利なのか?

1.5.1 運動エネルギーはどんな実験によって確かめられるのか?

1.2 様々なエネルギーの種類(参照)

1.5.2 重力による位置エネルギーはどんな実験によって確かめられるのか?

1.3 力学における「仕事」と「エネルギー」の定義は?

1.5.3 エネルギーの計算方法を理論からの導出するには?

1.4 「仕事」「エネルギー」はどうイメージしたらいいのか?

1.6 力学的エネルギー保存則はどんなときに成り立つの?

1.5 それぞれの種類のエネルギーどうやって計算するの?の導出

1.7 エネルギー保存則を理解すると分かること

 

保存量2 1 運動量保存の法則

 

2 力積、運動量とは?

 

3 力積と運動量の関係は?

 

コラム 「運動量」と「エネルギー」は兄弟?その1

 

コラム 「運動量」と「エネルギー」は兄弟?その2

 

4 運動量保存則とは何か?なぜ成り立つのか?